休む連絡を入れることに抵抗がありました。
休むと電話をしたくなくて、しんどくても会社に行ったこともあります。
日本の昭和教育の名残でしょうか?
休むことは怠慢だと思われるのではないか、そんな風に考えてしまいます。
他の方が会社を休んでもそんな風に思ったことは1度もないのに、自分にはなぜか厳しくなってしまうのです。
中学校の部活では、お茶を飲むことも、座って休むことも許されませんでした。夏と冬に数日休みがあるだけで、1週間毎日クラブ活動があり、休むことも辞めることも許されませんでした。
そんな子供時代の出来事に、大人になった今でも支配されているんですよね。
そろそろ、考え方をアップデートしようと思います。
人生、折り返し地点、もう十分頑張ったよ。
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