潜在意識を味方につけて、輝く秘訣

わたしにとって潜在意識とはカーナビのようなものです。

このカーナビの中に、小人がたくさんいるとイメージしてみてください。

カーナビに目的地を設定すると、自動的に(小人たちが話し合って)ルートを判断してくれます。

時に途中であきらめたり、戻ったりすることもあります…。笑

カーナビの精度を上げるためにすることは、思い込みを変える(都合のいい小人さんを作る)です。

目的地を「恋人を作る」と設定したとき、カーナビの中では、

「だれかに紹介してもらう?」

「異性とうまく話せるかな…」

「出会い方をネットで探してみる?」

「好きになってもらえるか自信ない…」

今までの経験や知識から話し合いが行われます。

傷つきたくないから‘‘行動しない‘‘という選択をすることもあります。

しかし、「自分は魅力的だ」「出会いさえあれば速攻で好かれちゃう」という小人さんがいれば、あとは出会いの場を探すだけ。

自分にとって都合のいい小人さんがいれば、目的地まで早くいけます。

都合のいい小人さんを作り方。

「わたしって、なんて魅力的なんやろ〜」

鏡を見ながら、寝る前、思い出した時、いつでも言ってみる。

誰もいない時、声に出して言ってみる。

思ってなくても、声に出していってみる。

脳は言ったことに整合性を取ろうとしてくれます。

すると自信が湧いてきて、魅力ある人としての振る舞いを自然とできるようになります。

ほかにも、

「わたしって、なんて綺麗なんやろ~」

「わたしって、なんて才能があるんやろ~」

さまざまなバリエーションを用意して、言ってみると◎

目的地を入れた後のカーナビの中身

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