「これがしたい!」と、思いついても、
「時間がない」「失敗したらどうしよう」「生活が変わるのが怖い」「面倒くさい」など、できない理由ばかり並べ立てることがあります。
やりたいけど、怖いから、やらなくてもいいように自分自身でストップをかけてしまいます。
たとえば、始めて好きになった人に告白して振られたら、「生きるのが辛くて死にそう」じゃないですか?
「二度と人を好きになるもんか」なんて、思ったりします。だから、怖くて告白できない。
しかし、イタリア人男性のように、息をするように女性に声をかけれる人は、断られても何とも思っていません。
むしろ、普通のこと。
失敗や挫折と思っていない。
成功している人は、たくさんチャレンジをしていると聞いたことがあります。
初めからイタリア人男性のようにはなれないけど、チャレンジをやめてしまうのは勿体ない!
できない理由ばかりを考えるのではなく、
「どうせ上手くいくとしたら、どうしたい?」
「どんな方法でも、どうせ上手くとしたら?いま何をする?」と、自分に問いかけてみる。
初めての失敗は苦しいけど、どんどん慣れると平気になってくるから。
息をするように、たくさんチャレンジしたい!
だって、どうせ上手くいくから。
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