子供の頃によく聞かれませんでしたか?
「大きくなったら何になりたい?」と。
わたしの子供の頃の夢は、“パン屋さん“と“アイドル“と“通訳者“になりたかったです。笑
パン屋さんは単純にパンが大好きで、毎日すきなパンが食べれるという安易な発想から。しかし、早起きをしないといけないと知り、パン屋さんを諦めました。
アイドルはステージの上でキラキラしていて、素敵な衣装を着て自分も可愛くなりたいという発想から。しかし、小学生で自分を客観視できるようになり、アイドルを諦めました。
通訳者は海外に行けるので、仕事で海外に行けるなんてラッキーという発想から。しかし、中学生で英語につまずき、通訳者を諦めました。
あらら?あっという間に夢がなくなっていました。
それからも夢を持っては消え、持っては消えの繰り返し。はぁー。
夢がないとダメですか?
「給料はいったら、あれ買う」とか。
引用:ドラマ「アンナチュラル」
「休みができたら、どっか行く」とか。
「誰かのために、働く」とか。
「カフェで女子トークする」とか。(hanacoの目標)
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