「隣の芝生は青くみえる」ことがよくあります。
天邪鬼なわたしは、現状とは違う方がよく見えていました。
仕事をしているときは、「早く辞めて専業主婦になりたいな〜」と思っているのに、仕事を辞めたら、「お金も稼ぎたいし、仕事したいな〜」と思います。
一人でいるときは、「話す相手がいなくて寂しいな〜」と思っているのに、大勢でいると、「疲れるから、一人になりたいな〜」と思います。
こんなこと、ありませんか?
楽しみにしていたテーマパークに行っても、「混んでいてしんどいな〜」。
暖かい島に行っても、「暑いから帰りたいな〜」。
楽しいはずのイベントも、まるで苦行です…。
「生きる」を楽しんでいる人は、どんな小さな経験も楽しめる人です。
逆に「生きる」が辛いと思っている人は、どんな楽しいことも嫌な部分を見つけて、注目してしまう人。
その法則がわかれば、今していることの中でも何が幸せか、どこが楽しいかを抽出して、幸せな部分をみる。豊かさを味わうことを意識してみる。ができます。
例えば仕事をしているときは、「仕事のスキルが上がって嬉しいなー」「頼りにされて幸せだなー」「給料がもらえて幸せだなー」
仕事を辞めたときは、「クーラーの下でYouTube見れるのってサイコーだな」「旦那さんに感謝だなー」って口に出して言ってみます。
最初は心から思えなくても、何度も口に出していい続けると、じわーっと、豊かだな〜、幸せだな〜と、感じるようになります。
負の感情がわいてきた時は、他にいいところはないかな?という視点で物事をみると、意外といい部分が見えてきます。
秋の夕暮れをみて、物悲しいと思うのか、美しいと思うのか。
年齢を重ねて、もう○歳と思うのか、まだ○歳と思うのか。
コップの水をみて、あとこれだけと思うのか、まだこんなにと思うのか。
考え方、捉え方は癖のようなもの。
豊かな側面をみるように心がけ、言葉にするだけで、日々の幸せが上を向いてくれます。

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